ウルスタ アカデミー宅建 合格伴走コース 一問一答を解く ログイン

宅建 1分ノート|税・その他

本試験50問のうち8問。範囲は広いのに出題は少なく、深追いすると損をする分野です。出るところだけに絞っています。 5テーマそれぞれに覚え方のコツと確認問題、宅地建物取引士(登録番号(東京)第273037号)による解説が付いています。登録なしで全文お読みいただけます。

本教材は 2026年4月1日 施行の法令にもとづいています。法改正で条文・数値が変わることがあるため、受験年度の公式情報もあわせてご確認ください。

宅建業法 26 権利関係 20 法令上の制限 9 税・その他 5 全 60 テーマ
読んだテーマ 0 / 5
この記録はこの端末のブラウザにだけ保存されます(別の端末やブラウザには引き継がれません)。
56 税・その他

不動産取得税は「3%と1200万控除」

不動産を取得すると都道府県から課されるのが不動産取得税。標準税率は本則4%ですが、土地と住宅には3%の特例があります。新築住宅(床面積50㎡以上240㎡以下)なら、課税標準から1200万円が控除されます。そして重要なのが非課税のケース:相続による取得には課税されません(贈与は課税されます)。

覚え方のコツ: 「相続はタダ、贈与は課税」の区別が一番狙われます。
確認問題

相続により不動産を取得した場合、不動産取得税は課されない。

答えと解説を見る
正しい — 相続は形式的な移転なので非課税。贈与・売買・新築は課税対象です。
この論点を一問一答で解く →
57 税・その他

固定資産税は「1/6」の特例が主役

固定資産税は、毎年1月1日時点の所有者に市町村が課す税金です(標準税率1.4%)。最大の論点は住宅用地の特例:200㎡以下の部分(小規模住宅用地)は課税標準が6分の1、200㎡を超える部分は3分の1になります。また、新築住宅は一定要件のもと3年間(中高層耐火建築物は5年間)、120㎡までの部分の税額が2分の1に減額されます。

覚え方のコツ: 「200㎡まで1/6」と「新築3年(マンション5年)半額」の2つで戦えます。
確認問題

200㎡以下の小規模住宅用地に係る固定資産税の課税標準は、価格の3分の1の額とされる。

答えと解説を見る
誤り — 小規模住宅用地(200㎡以下)は6分の1。3分の1は200㎡超の部分です。
この論点を一問一答で解く →
58 税・その他

印紙税は「貼り忘れると3倍」

印紙税は、売買契約書などの課税文書に印紙を貼って納める国税です。記載金額のない契約書は200円。同じ内容の契約書を2通作れば2通とも課税。署名押印のある写し(コピー)も課税対象です。貼り忘れると本来の税額+その2倍の過怠税(合計3倍)。なお、印紙を貼らなくても契約自体は有効ですし、電磁的記録(電子契約)には印紙税がかかりません。

覚え方のコツ: 「貼らなくても契約は有効、でも3倍ペナルティ」+「電子契約は不課税」です。
確認問題

印紙税を納付すべき課税文書に印紙を貼り付けなかった場合、その契約書の効力は無効となる。

答えと解説を見る
誤り — 印紙税の納付と契約の効力は無関係。ペナルティは過怠税(原則3倍)です。
この論点を一問一答で解く →
59 税・その他

マイホーム売却の「3000万円控除」

自分が住んでいた家(居住用財産)を売って利益が出たら、譲渡所得から最高3000万円を控除できます。この特例は所有期間の長短を問わず使えるのが特徴。ただし、配偶者や直系血族(親・子など)への売却では使えません。また、前年・前々年にこの特例を使っていると連続では使えず、住宅ローン控除との併用もできません。

覚え方のコツ: 「期間不問・身内はダメ・3年に1回」の3点で正誤が切れます。
確認問題

居住用財産を譲渡した場合の3000万円特別控除は、所有期間が10年を超えていなければ適用を受けることができない。

答えと解説を見る
誤り — 3000万控除に所有期間の要件はありません。10年超は軽減税率の特例の話です。
この論点を一問一答で解く →
60 税・その他

地価公示は「1月1日の正常な価格」

地価公示法では、土地鑑定委員会が毎年1月1日時点の標準地の正常な価格を判定し、3月に公示します。正常な価格とは、自由な取引で通常成立すると認められる価格のこと。公示区域内で土地取引をする者は、公示価格を『指標として』取引するよう努める義務(努力義務)があります。一方、不動産鑑定士が公示区域内の土地を鑑定評価するときは、公示価格を『規準』としなければなりません(義務)。

覚え方のコツ: 「一般の人は努力義務、鑑定士は義務」——語尾の強さの違いが出ます。
確認問題

公示区域内の土地について鑑定評価を行う不動産鑑定士は、公示価格を規準としなければならない。

答えと解説を見る
正しい — 鑑定士・収用・公共事業の取得価格などは「規準とする義務」。一般取引は努力義務です。
この論点を一問一答で解く →
読んだら、解いて確かめる。

一問一答は登録なしで30問おためしできます。無料登録をすると学習履歴の保存と学習ナビが使え、受講後(¥39,800)に500問すべてと予想模試3回が開きます。

一問一答を無料で試す
宅建 合格伴走コースの詳細を見る →