ウルスタ株式会社は、全国の中小不動産会社(賃貸管理)を支える業務統合 SaaS を開発しています。賃貸管理・反響対応・物件マイソク・電子契約・経理を 1 つのプロダクトで完結させ、現場の「面倒な事務作業」を構造から解消することがミッションです。2026 年度はプロダクト・カスタマーサクセス・パートナーセールスの 3 領域で増員を行います。代表 馬場生悦が一次面談に出席し、職務内容・働き方・将来像について率直に擦り合わせる選考プロセスを採用しています。
ウルスタくんは、全国 12 万社以上ある中小不動産会社の業務 DX を主戦場とする、独立系 BtoB SaaS 企業です。賃貸管理・物件募集の現場では、いまだに Excel と紙とポータルメールの転記作業が業務時間の 30-40% を占めています。私たちはこの「事務作業のせいで本業に集中できない」状態を、テクノロジーで構造的に解消することを目的に 2026 年に創業しました。現在はパイロット導入を進めながら、現場で使われるプロダクトを磨いています。
プロダクトとしては、賃貸管理・反響受信・物件マイソク作成・電子契約・重要事項説明・経理・オーナーレポートまでを 1 つの管理画面でつなぐ統合 SaaS を提供しています。導入企業の業務時間データをベンチマークすると、業界平均と比較して 1 担当者あたり月 40-80 時間の業務削減を実現しており、その分を空室対策・オーナー提案・新規仲介などの「売上に直結する活動」に振り向けられる構造を作っています。1,000 社導入を 2027 年の中期目標として掲げ、組織・プロダクト両面で大きく仕掛けていく局面に入っています。
市場側を見ると、不動産業界の経営者層の世代交代と、レインズ系ポータルの API 開放、電子契約に関する法令対応(IT 重説・電子書面交付の本格普及)が同時に進行しており、SaaS による業務再設計の追い風が複数同時に吹いている状況です。ウルスタくん はこの波の中で「中小不動産会社向けの賃貸管理プラットフォーム」というポジションを取り、賃貸管理・募集・契約・経理を分断せずに扱える数少ないプレイヤーとして成長を続けています。
「不動産業界は、テクノロジーで救える業務がまだ大量に残っている市場です。大手向けの高額システムではなく、現場の方々が触って 1 日目から使えるプロダクトを作りたい。その想いに共感してくださる方と、長く一緒に働きたいと思っています。一次面談は私が直接行います。働き方・報酬・キャリアについて、忖度なく話しましょう。」
「私自身、賃貸管理会社で 8 年間、売買仲介の責任者として 3 年間、現場の最前線にいました。家賃滞納の督促電話を毎月 200 件かけ、深夜の漏水対応で駆けつけ、ベテランスタッフが退職した穴を埋めるために 3 ヶ月間自分が全管理物件を回したこともあります。だからこそ、ウルスタくん のプロダクトには「現場でほんとうに使えるかどうか」という基準を最優先で組み込んでいます。採用面談でも、その現場感覚を共有できるかを大切にしています。」
不動産業界の労働生産性は全産業平均の約 70%。SaaS の力で底上げできる余地が極めて大きく、社会的インパクトを直接実感できます。導入企業の経営者から「夜の家族との時間を取り戻せた」と言われる仕事です。
給与レンジ・全社 KPI・財務状況(PL / キャッシュフロー / ランウェイ)を全社員に毎月共有。誰がどの基準で評価されているかが見える状態を維持しています。等級制度の運用ルールも社内 Wiki に全文掲載しています。
2026 年 5 月時点で社員 12 名。担当領域の意思決定権限が大きく、半年単位でロール変更も柔軟に行えます。年次や前職の肩書きに関係なく、課題を見つけて動ける人が主導権を持てる組織です。
導入企業の経営者・現場担当者と週次で会話する文化があり、自分の仕事がどう使われているかが翌週には分かります。プロダクトのフィードバックループが極めて短いのが、業界 SaaS の醍醐味です。
「短時間で成果を出して、家族・学び・健康に時間を使う」が ウルスタくん の働き方の原則です。20 時以降の業務 Slack 通知は原則オフ、残業を前提とした計画は組みません。
ウルスタくん は単機能 SaaS の寄せ集めではなく、「中小不動産会社の現場業務を 1 つの管理画面で完結させる」ことを設計思想にした統合プロダクトです。賃貸管理ソフト・反響管理ツール・物件マイソク作成ソフト・電子契約サービス・経理ソフトを別々に契約し、データを Excel で繋いでいる現状を、1 つに統合することで「転記・コピペ・突き合わせ」の事務作業を構造から消し去ることが私たちの目的です。
「最新のものを使うのが目的」ではなく「現場で困っているお客様の業務を、技術で 1 ミリでも軽くする」ことを最優先に技術選定をしています。新しい技術を試す機会も多くありますが、保守性・安定性・採用しやすさを常に天秤にかけた意思決定を心がけています。
2026 年度上期は以下 3 職種を募集しています。いずれも、代表 馬場 生悦 との一次面談からスタートします。応募時点での「自分はこのポジションに当てはまるかな?」という不安は、まず気軽にご相談ください。
1. フロントエンドエンジニア(React / Next.js)
ウルスタくん の管理画面は、賃貸担当者・管理担当者・経理・オーナーレポート閲覧者など、立場の異なる利用者が同じデータを扱うため、画面ごとに権限・出し分け・編集制御が複雑に絡みます。フロントエンドエンジニアには、こうした複雑性を「現場の人が迷わず触れる」シンプルな UI に落とし込む設計力を求めます。技術選定は React / Next.js(App Router)を中心にしつつ、必要に応じて Astro / 静的生成も併用しています。プロダクトの規模はまだ「巨大なレガシー」になっていないため、設計判断から関われるフェーズです。
2. カスタマーサクセス(不動産業界経験者歓迎)
ウルスタくん のカスタマーサクセスは、導入企業の現場担当者と並走しながら、賃貸管理の業務オペレーションを SaaS に移行させていく役割です。「使い方を教える」だけのサポート窓口ではなく、解約率(チャーン)を下げ、上位プランへの移行(アップセル)やオプション機能の追加(クロスセル)を生み出す事業の中核ポジションと位置づけています。月次の数値レビュー、四半期ビジネスレビュー(QBR)、現場同行、機能要望のプロダクト連携まで、顧客と社内の橋渡しを一気通貫で担っていただきます。
3. 不動産業界 営業(パートナーセールス)
ウルスタくん のパートナーセールスは、不動産業界の業界団体・地域 FC 本部・士業事務所(税理士法人・司法書士法人)などとの提携を通じて、中小不動産会社への面的な普及を担うポジションです。1 to 1 の新規開拓だけでなく、「業界の太い水脈を作って面で広げる」ことで、導入社数を一気に伸ばす役割を任せます。すでに 5 つの業界団体・3 つの FC 本部とのアライアンスが稼働しており、ここからの拡張・新規開拓が主戦場です。
職種ごとに必須スキルは異なりますが、ウルスタくん で長く活躍していただける方には共通して以下のスタンスをお持ちです。スキルセットが完全に一致していなくても、ここに共感していただける方は、ぜひ一度カジュアル面談にお越しください。
ウルスタくん の顧客は、賃貸管理の現場でクレーム対応・督促・物件案内・契約締結まで全部やっている中小不動産会社の方々です。プロダクトを作る側・売る側は、その現場の重さを理解し、敬意を持って関わる姿勢が必要です。「現場の人は IT が分からない」という上から目線の方とは、私たちは一緒に働きません。
主観や感情で議論するのではなく、KPI・歩留まり・コスト・期間など、定量で会話できる方を求めています。エンジニアであれば Core Web Vitals や Lighthouse スコア、CS であればチャーン率・NRR、営業であれば新規パートナー数・経由 MRR など、自分の役割の数字を握って動ける方が活躍しています。
ウルスタくん はまだ社員 12 名の組織で、半年後の優先順位が変わることも珍しくありません。「明確な指示が降りてこないと動けない」方より、「曖昧な状況の中で自分で仮説を立てて動ける」方の方が、はるかに楽しんで働けます。「決まっていないなら、自分で決めて動く」が ウルスタくん のカルチャーです。
「会社のために身を削る」働き方は ウルスタくん の文化と合いません。短時間で高い成果を出して、その分を家族と過ごす時間・学びの時間・健康のための時間に使ってほしいと本気で考えています。20 時以降の業務 Slack 通知を原則オフにしているのも、この方針に基づくものです。
業界知識だけでもダメ、テクノロジーだけでもダメで、その両方の交差点で価値を出すことが ウルスタくん の本質です。エンジニアの方には不動産業界の業務を学んでいただきたいですし、CS / 営業の方にはプロダクトの中身に踏み込んでいただきたい。両方の言語を話せる人材になることが、ウルスタくん でのキャリアアップの軸です。
ウルスタくん では「短時間で高い成果を出し、その分を学びと家族に使う」働き方を推奨しています。給与レンジ・評価基準・財務状況を毎月全社員に公開し、誰がどの基準で評価されているかが透明な状態を維持しています。
標準的な期間は応募から内定まで 3 〜 4 週間です。在職中の方は面談時間を平日夜 / 土日に調整可能です。
履歴書 / 職務経歴書をメールでお送りください。フォーマットは自由です。
役割・期待値・働き方・報酬レンジを率直に擦り合わせます。逆質問の時間を多めに確保します。
フロントエンドは GitHub 上での小さな実装課題、CS / 営業はケース面談形式。
一緒に働くメンバーとカルチャーフィットを確認します。
給与・等級・初期ミッションを最終合意します。原則 1 週間以内に内定通知を発行します。
下記メールアドレス宛に、応募ポジション・履歴書・職務経歴書(フォーマット自由)をお送りください。代表 馬場 生悦 が原則 3 営業日以内に返信します。「まずは話を聞いてみたい」というカジュアル面談のご応募も歓迎します。
メール件名に【応募 / フロントエンド】【応募 / CS】【応募 / 営業】【カジュアル面談希望】のいずれかを明記してください。
recruit@ulsapo.jp にメールする 直接メールいただいても問題ありません:recruit@ulsapo.jpQ. 不動産業界の経験がなくても応募できますか?
A. はい。フロントエンド職は不問、CS / 営業は歓迎要件です。業界知識は入社後の OJT でキャッチアップ可能です。
Q. 副業から始めることは可能ですか?
A. はい。フロントエンド職は週 10 時間程度の業務委託からのスタートも歓迎です。
Q. 地方在住ですが、応募可能ですか?
A. はい。フロントエンド職はフルリモート可、CS は四半期に 1 回程度の東京出社で対応可能なケースがあります。一度ご相談ください。
Q. 選考結果はどのくらいで連絡が来ますか?
A. 各ステップ 3 営業日以内に結果をお伝えします。長くお待たせすることはありません。